径約13cm 高約2.5cm
経年により銀彩の色がくすんだ感じに変化し、より渋みを増していきます。
【小島陽介 プロフィール】
1976年 三重県阿山町生まれ
1995年 上野工業高等学校卒業
1997年 父 小島憲二に師事
2000年 ギャラリー共栄窯(常滑)父子展
2001年 桃青(京都)初個展
2003年 現在地に築窯、独立
*複数個ご購入可能です。一つ一つハンドメイドの為、ほぼ同じデザインですが微妙に色味、サイズに差がございます。恐れ入りますが、ご注文頂きましたら当方でお品物は選ばせて頂きます。
*伊賀焼の特性上、窯傷が生じている作品が御座いますが、使用に関しては問題ございません。
ご理解の程、宜しくお願い致します。
*ご利用のパソコンやスマートフォンによって、色味など見え方に違いがある場合がございます。あらかじめご了承下さい。器は陶器、磁器に限らず使用していくと経年変化で色が変化していきます。気になられる方はお問い合わせ下さい。