




直径約18.5cm 高さ約4.3cm 箱なし
中里太亀 陶歴
1965年、佐賀県唐津市に生まれる。大学卒業後、父 中里隆氏に弟子入りし、7年の修業を経て1995年に初個展を開催。以来、国内外を問わず各地で展覧会を多数開催する。現在も父と共に隆太窯で作陶、2006年に自身で登り窯を築窯。三島、焼締め、粉引など唐津焼の多様な表現技法を用い、食器を中心に日々の生活に寄り添う器を作り続けている。
*ご利用のパソコンやスマートフォンによって、色味など見え方に違いがある場合がございます。あらかじめご了承下さい。器は陶器、磁器に限らず使用していくと経年変化で色が変化していきます。気になられる方はお問い合わせ下さい。