




竹花さんの工房よりほど近い、天川と呼ばれる地域の土を使った作品です。
唐津と李朝の堅手の間のような素材感ですっきりとした印象です。
つるんとしてる肌が普段に使いやすいです。
ご飯茶碗にも良いサイズ、また日々のお料理を盛る小鉢としてもおすすめです。
直径約14cm 高さ約5.5cm 箱無し
【竹花正弘プロフィール】
1974年 生まれ
2000年 唐津あや窯で3年間修行
2003年 厳木町に割竹式登窯を築く
以降各地で個展を行う
*ご利用のパソコンやスマートフォンによって、色味など見え方に違いがある場合がございます。あらかじめご了承下さい。器は陶器、磁器に限らず使用していくと経年変化で色が変化していきます。気になられる方はお問い合わせ下さい。